レンタルを開始するのは、トラクターや田植え機など農機である。これまで、農業機械メーカーは、農機の販売減少につながるためレンタルは行ってこなかったが、業界では初めて三菱農機が有料レンタルを始めるので、中古農機具を検討している方にとっては、もうひとつの検討手段になるだろう。
レンタルは当初13県からスタートし、その後順次、対象地域を拡大するとのこと。通常、トラクターやコンバインなどを一通りそろえると300万円以上かかるため、レンタルを有効利用することで、かなりの経費削減ができる農家があるかと思う。
気になるレンタル料だが、トラクターや田植え機などの主要農機を1日単位で貸し出して、保険料や使用方法指導料などを含めて、1日5万〜15万円程度とのこと。